Going鍼灸接骨院
代表挨拶
院長 北野 剛
国家資格:鍼灸マッサージ師、柔道整復師
経験競技:野球、アメリカンフットボール
本日は当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当院の特徴は『最先端の医療機器』と『伝統的な鍼灸治療』を併せ持つところです。
当院は怪我や痛みは【私】が治すのではなく【私と患者様】で治していくものと考えております。
なぜなら、どんな痛みも"それぞれの個性"が存在するからです。
その上で「コミュニケーション」を最も重視しております。
明るく楽しい『Going鍼灸接骨院』に是非一度いらして下さい。
3つのコンセプト
「最先端の医療機器」
アキュスコープ✖マイオパルス
「子供たちの怪我に向き合う」
「痛みとは」
「インプット」へのアプローチ
「早期回復、復帰への最大の武器」
医療機関を訪れる方は誰しもが早く良くなる事を望んでいると思います。
より早期復帰を目指す方には「最先端の医療機器」から「伝統的な鍼灸治療」が可能です。
ケガの状況だけでなく、皆様の置かれている状況などに応じて診療プランを決めていきたいと思います。
「大事な試合に間に合わせたい!!」
「なかなか仕事や家事を休めない」
という方、詳しくは【導入機器】【治療プロセス】をご覧ください。
「子供たちの怪我と向き合う」
「大事な時に限って、突然ケガは訪れる」
「一生懸命に頑張っている人ほど【頑張り=怪我】という矛盾」
そんな子供たちの悔しい経験をたくさん見てきました。
しかし
「怪我=ネガティブ」はもう古いです。
今は「怪我=パフォーマンスアップ」の時代です。
「たったこれだけの予防でそのケガは防げた」という事がたくさんあります。
これは私が現役時代に感じた事でもありますが、20年以上経った今も診療やトレーナー活動を通して、同じ事を感じています。
「頑張り=成果と笑顔」にするには自分自身が自分のカラダを知ってあげる必要があると思います。
詳細は【治療プロセス】をご覧ください。
「痛みとは」
「インプット」へのアプローチ
「改善しても繰り返す痛み」にお悩みの方が増えています。
人には身体を監視する衛星のような(超優秀な)システム備わっています。
そこから中枢である脳に膨大な数の情報が入力されます(インプット)
脳ではその情報をもとに判断します。(処理)
そして「痛みという危険信号」で自身に知らせます(アウトプット)。
これが痛みは「脳からのアウトプット」という考え方です。
改善しても繰り返す痛みは、改善後の「インプットへのアプローチ」が不足している事があります。
より正確な「インプットへのアプローチ」を行うには、皆さまの状態をより深く知る必要があります。
当院が「コミュニケーション」を最も重視する理由の一つはここにあります。
『脳へのインプットとアウトプット』
大切なことなので【治療プロセス】にまとめておきました。
興味のある方にご覧いただけたら幸いです。
『どんなに優れた医療機器や技術も【適切なコミュニケーション】によって発揮される』
これは私が10年間勉強させていただいた前職場での経験であり、その中でメジャーや日本プロ野球、Jリーグなどで活躍する方々など、尊敬する方々から学ばせていただいた事です。
私も10年間の経験を活かし、少しでも皆様のお役に立てるよう努めることが、地元茅ヶ崎と今までお世話になった方々への恩返しと思います。
「子供の怪我」から「高齢者の痛み」まで、何でもご相談いただけたら幸いです。