本日のATONS「サーフィン」
この世の中、色々なスポーツがありますが、その中でも特殊だなと思うのが「サーフィン」です。
何が特殊かというとサーファーの方達のサーフィンに対する”愛”です。
サーフィンが好きという方は必ずと言って良いくらい「あっ、死ぬ・・」みたいな感じの本気で死を覚悟した経験をお持ちです。
それでも「あぶねぇ、生きてたラッキー」くらいのノリでまたサーフィンをされます。
メンタル強すぎます!!
また真冬の海水温度(湘南)は10度前後なのですが「水の中は温かい」という超強力な理論で、真冬でも余裕でサーフィンをされています。
確かに気温に比べれば温かいかもしれませんが、私は銭湯の14度の水風呂でも10分が限界です。
他にも台風を狙う方やサメに出くわし、咬まれた方など普通ならトラウマレベルのアクシデントにも屈しません。

↑こんな感じで全然余裕です。
メンタル・・・ってゆうか、とにかく”愛”のレベルが凄い!!!
なぜサーフィンはそんなにも人を魅了するのか、本日はサーフィンの指導者という方がいらしてくださいましたので、いろいろお話を聞くことができました。
印象的だったのは、個人差はあるとは思いますが、ただ波に乗るだけではなく、波にのまれてから窮地を脱するスリル感も、サーフィンの楽しみの一つだという事。ドーパミン分泌や水圧による血行改善などが、何とも言えない爽快感を生むのかもしれません。
あとサーフィンはその乗り方にとても「人間性」が表れるのだそうです。
ハッキリとしたルールのない海という名の広場で、周りに気を配れる人、自己中心的に楽しむだけの人など色んな性格が出るんだそうです。これも魅力の一つなのかなと思いました。
また個人的に勉強になったのは、大きな波に打たれると瞬間的に何tというレベルで体に衝撃がかかるという事。
位置によっては海底に身体を叩きつけられる事があり、コンタクトスポーツや格闘技の様なスポーツ外傷もあり得るという事です。
そして「安全にサーフィンを楽しむ」その為には多様なテクニックがあり、その訓練を怠ってはいけないという事。
例えば波にのまれた時に落ち着くことが重要ですが、そう簡単にできることではありませんよね。その訓練として潜って「何も考えない」という事をするそうです。「落ち着いてください」というより「何も考えないでください」の方が確かにしっくり来ます。また腹式呼吸と胸式呼吸など使いこなす事の重要性などなど、話が楽しくてつい長引いてしまいました。
最近はそういった知識が無く、危険に晒される方や危険認知不足による衝突、マナー違反が多いそうです。これからやる方は絶対指導を受けてからにした方が良いと思いました。

本日も大変勉強になりました!!
ありがとうございます!!